徒然草は清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と並んで「古典日本三大随筆」と言われるものです
皆さんも学校で習ったように、作者は兼好法師ではないかと長年言われてきました
しかし、現在では1349年頃にそれまであちこちに書き溜めてあった文章を1つにまとめたものではないかと言われるようになりました
はっきり言えばわからないという事です(笑)
この徒然とは「やるべき事がなくて、手持ち無沙汰なさま」という意味ですが、
私も年を取りそういう年齢になったかなと思う今日この頃です(笑)
徒然なる私が車の事や電気自動車などについて、私なりの解釈で発信していこうと思いブログを立ち上げました
もちろん、独断と偏見に満ち満ちた内容と思いますが、なるべく公平に考えるように努力しました
私の考えに賛同される方も反対の方も読んでいただけたら幸いです
追伸
1)なるべく間違いがないように調べてはいますが、もし間違った解釈などが
ありましたらご連絡ください
2)また、著作権などを侵害していることがあればお問い合わせからお知らせください